あやしいオーディションの見分け方

このオーディションの運営元、全然有名じゃないんですけど、受けてみてもいいと思いますか?

@○○××ってアカウントのTwitter垢でアイドルになりたい人をスカウトしるようなんですけど、安全ですか?

 

など聞かれることが結構あります。

結論から言うと、私は芸能関係者でも広告関係者でもないので確かなことはわかりません。

そして、なんとなくあやしいなーと思った時点で、関わるのはやめておいた方が無難だと思っています。

 

でも今回はもうちょっと具体的に判断するときの方法やポイントについて書いてみました。

あくまでも私のやり方、考え方なので、一例に思って読んでくださいね。

補足

現在、TwitterのDMは情報提供、仕事に関わる依頼のご連絡以外は申し訳ありませんが返信できません。

質問などはリプライにいただけましたら、返信できます。

※鍵垢の場合、こちらもフォローしていないとTwitterの性質上見られない為、鍵なしのアカウントからお願いします。

 

 

Twitterアカウント

フォロワーの数だけではなく、質を見る

一見、たくさんフォロワーがいれば安心してしまいがちですが、実際には全然使われていないアカウントからのフォロワーばかりや新規アカウントばかりなどは警戒したほうがいいかもしれません。

それはたくさんフォロワーがいるアカウントをお金で買っているアカウントの可能性がある為です。

もちろん、絶対そうだとは決め付けられませんが、何千人もフォロワーがいるのにイイネもRTも異常に少ない場合は注意です。

 

タレントオーディション(事務所オーディション)

まずは公式Webサイトをみましょう。

そこからいくつか確認して欲しいポイントを紹介します。

 

その事務所の所属タレント一覧を見る

有名な人がいるか、何人くらい所属しているかを確認します。

ここを見るだけでその事務所の規模がなんとなくわかります。

 

メディア情報、CDリリース情報をみる

このような一覧がある場合は、所属タレントがテレビ・ラジオ・雑誌などどんな媒体に出ているかわかります。

ない場合は、先ほどの所属タレント一覧の人の名前をGoogleやYahoo!で検索して、どんな仕事をしているか調べましょう。

何も出てこない、たいした仕事をしていなければ、もし自分がそこに所属できても同じような状態になる可能性が十分あります。

 

自称プロデューサー、スカウトマンのWebサイト

パっと見、よくできたWebサイトはそれだけでちゃんとした運営なんだなと思ってしまいがちです。

でも、Webサイトなんて素人でも少し勉強したら誰でも作れますし、数千円から数万円程度でプロに依頼して立派なものを作ってもらうことだって簡単にできます。

なので、しっかりそのWebサイトの中身を見て判断することが大切だと思います。

 

今までプロデュースしたタレントやアイドルグループなど実績が掲載されているか

有名アーティストの名前があるかも大事な判断材料のひとつです。

さらに、あなたがアイドルを目指している場合は、アイドルグループを手掛けていたかどうかも重要なポイントだと私は思います。

というのも、アイドルの売り方とアーティストの売り方は全然違います。

特に2010年代以降のアイドルはファンと握手会などの接触イベントがあって当たり前の時代です。

メンバーがいくらかわいくても、イベント会場の回し方、ファンマナーの徹底、アイドルの対応、などの戦略がわかっていない運営だと結果的に人気が定着しないです。

今までアイドル事業をしてこなかった人が全て信用できないわけではありませんが、もし自分が入ったら自分の人生を半分預けるようなものですからね、ちょっと考えた方がいいかと思います。

 

運営会社情報が掲載されいているか

会社の所在地、代表者名、資本金などが書かれているか確認しましょう。

会社情報が書いていなければ、会社名を国税庁法人番号公表サイトで調べて出てくるかもチェックするのもいいかと思います。

ここに出てくる場合は、実在する会社ということになります。

(※国税庁法人番号公表サイトに掲載されている=絶対に安全な会社というわけではないので、あくまでも判断材料のひとつと思ってください)

 

なんかここあやしいな…の直感はだいたい正しい

無名の事務所や実績のないプロデューサーがまともかどうかを判断するのは、大人だって難しいです。

最初の方にも書いたんですが、あやしいなと思ったら関わらないのが無難です。

 

色々書きましたがこれが全てではないですし、これらをよく見て大丈夫そうでも、実態はかなりヤバイところもいっぱいあります。

芸能のお仕事は大手でさえ労働基準法もあってないような業界です。

聞いた事もない事務所やオーディションではなおさらそのリスクは高いと思います。

賃金が低すぎる、仕事内容に問題がある(ファンサービスが過剰、アダルト)、遠征費自腹出費、セクハラやパワハラなどなど…

実際、私が応援していたアイドルグループもこういう問題が原因で解散に至ったグループもあります。

そういうことも全然珍しくない業界です。

 

それでも、私はアイドルや芸能のお仕事はたくさんの人に希望を与えられる素晴らしい職業だと思いますし、そんな夢を目指している子を応援しています!

だからこそ、危ないかな?と思ったオーディションは一度よくリサーチして、一回冷静になってからどうするか決めるようにして欲しいです。

この記事を読んでもまだ「自分じゃやっぱり判断できないなぁ」と思う人は、大手の有名なオーディションしか受けない事をオススメします。

ABOUTこの記事をかいた人

職場で倒れて救急車で運ばれ翌日から今日に至るまで休職。 乃木坂46書類審査通過の経験からオーディション記事をメインにブログ更新中。