表現力を磨け!オーディションの準備~歌唱審査編~

今回は具体的なオーディション対策というか、二次審査にある歌唱について書いていきます!

歌唱は書類審査を通過しないと披露できないし、今から対策なんて早いでしょ?って思っている人も多いと思いますが、そんなことないです。

そのあたりも色々書いていくので、オーディションに興味がある方必見です!

 

 

48G.坂道Gのオーディション

 

オーディションの流れ
  • 書類審査(一次審査)

バストアップと全身写真から、顔・スタイル等容姿を見られる

自己PR、志望動機、経歴などの文面から見られる

 

  • 二次審査

歌唱 30秒程度アカペラで披露、選曲と歌唱箇所は自由 ☜今回はここをピックアップ

自己PR 30秒程度で自己紹介やPRを行う

(※乃木坂2期は各20秒ずつでした)

 

  • 三次審査、四次審査(最終審査) ※場合によっては五次審査まであるケースもある

歌唱 フルコーラスをカラオケ機器使用、選曲は自由

ダンス その場で課題曲発表、振り入れを行った後に5人前後のグループでダンス披露

自己PR 自己紹介や自己PRを行う

SHOW ROOM 顔出し配信or音声のみ配信を選択して決められた期間内で行う

(※SHOW ROOMここ2年くらいからある事が多い審査)

私は二次審査までしか進んだことがないのでそれ以降はちょっと雑なまとめですが、だいたい48G.坂道Gはこんな感じです。

 

書類審査通過から2次審査まで2週間程しか時間がない

もう見出しに書いちゃってますが、48G.坂道Gの書類審査は通過者に連絡を行ってから二次審査の日までだいたい2週間程しか期間が空いていません。

私自身、乃木坂46の二次審査の時に痛感したんですが、書類通過後にあわてて歌唱自己PRの準備を始めたのでは間に合いません。

 

私はダンスも歌もレッスンなどしたことがない完全な素人だったんですが、趣味が一人カラオケだったので歌はよく歌っていました。所詮カラオケなので、もちろんレベルはたいしたことありませんが、ド下手ではないと思っていました。

そして、書類審査が始まる前からもし二次審査に行けたら…と想定して歌唱曲も3曲くらいまで絞っていました。

自己PRもだいたい何をするか考えていました。

だから自分的には結構準備している方だと思い込んでいました。

今このブログを読んでいる方も、なんとなく「歌うならこの曲かなー」「特技か趣味の事を自己PRで話そうかなー」なんて考えているんじゃないでしょうか?

でもこの程度なら考えが甘いかもしれません。

 

歌が上手いから合格、下手だから不合格ではない

ボーカルオーディションやアーティスト志望の場合は、音程、リズムが正しくとれているといった歌の上手が問われます。

一方、たとえ音痴でも、緊張のあまり何も出来ずに立ち尽くしてしまっても、それでも合格することがあるのがアイドルオーディションです。不思議ですよね。

 

まず、アイドルオーディションの歌唱審査は単に歌唱力だけを見ているわけではなです。

そりゃ何事も下手よりも上手な方がそれだけ才能がある、もしくは、努力した証なので印象はいいですし、アピールになります。

 

でもアイドルは(正確に言うと秋元康がつくるアイドルは)完璧にこなせるプロ感がある子よりも、ちょっとぎこちないんだけど思わず応援したくなるの方が好まれます。

乃木坂46でいうと大園桃子さんとかまさにそうです。

彼女はさっき上の方にも書いた、緊張のあまり何も出来ずに立ち尽くしてしまったのに合格した子です。それもトップ通過。

 

あともうひとり、思わず応援したくなる子の例を挙げると、欅坂46長濱ねるさん。

ねるちゃんが二次審査の歌唱で披露した曲は乃木坂46伊藤万理華さんまりっか‘17です。

 

この曲は【乃木坂46 君の名は希望】TypeAの個人PVに入っている為、CD音源はありません。

が、めちゃくちゃ人気の曲です!

原曲の時点で、正直お世辞にも歌は上手とは言えませんが、中毒性抜群の曲で、振り付けもかわいいです。

残念ながら乃木坂46公式YouTubeからは削除されているので、ここには貼れませんが是非聴いて欲しい曲です。

 

この曲をねるちゃんが選んだのを知って、自分の魅せ方がわかっているなーと思いました。

ねるちゃんもあまり歌が上手い方ではないですが、この曲をかわいらしく歌うねるちゃん…キャラクター、表現力で自分らしさを前面に出して、二次審査を通過できたのが容易に想像できます。

 

歌っている姿もアイドルらしいか

自然なかわいい仕草、狙ったかわいい仕草、一生懸命で愛おしい姿…上げだしたらキリがないですが、結局こういう姿が歌が上手か以外の表現力という視点で見られているんだと思います。

こういうのって、「頭の中でこうやってやろう!」と考えても、なかなかできることではありません。

ただ音程やリズムを合わせるだけではなく、この表現力を身に付けるとしたら、書類審査通過してからの準備では間に合わないのがわかりますよね。

 

表現力の磨き方

これは実践で磨くしかないと思います。

身近にできる練習法は、友達同士、できれば大人数でカラオケに行くことですかね。

人に見られる緊張感、恥ずかしさ、その中であざと過ぎないかわいさの演出をする。

多分、なかなか納得いく歌い方はできないですが、オーディションはそれ以下の出来になると思って何度もやるしかないです。

 

あとは、簡単な事ではないですが、とにかくオーディションを受けまくって二次審査を体験する。

本番で経験を積んでくスタイル。

 

一人カラオケばかりしていた私は表現力ゼロの上、たいして歌自体上手ではなかったので、これを読んでいる人にはそういうところも意識して歌唱審査に挑んで欲しいなぁと思っています。

 

どんな曲を歌ったらいいか

乃木1期歌唱審査一覧

欅歌唱審査一覧

何を歌うか迷う人は、参考にしてみたらいいかもしれません。

 

みんな意外と歌のレッスンは受けた事がない

おそらくダンスレッスンに関してはもっと経験者がいると思いますが、歌のレッスンはかなり多くの方が素人という結果でした。

この未経験者のほとんどは、昔の私のように【表現力を気にしない歌の練習】しかしていないと思います。

ライバルに差を着けるには、こういうところをしっかりできるようにすることだと思うので、今から準備を始めて頑張ってください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

職場で倒れて救急車で運ばれ翌日から今日に至るまで休職。 乃木坂46書類審査通過の経験からオーディション記事をメインにブログ更新中。