坂道合同オーディションまさかの応募期間延長

緊急でブログ書いてます。

書きたい記事他にも色々あるんだけどね、最優先すべき話題なので急いで更新。

 

6/15からテレビCMで告知をしたり、地方にメンバー送りこんでメディアジャックしたりと先週から活発な動きを見せていた坂道合同オーディション。

今回の坂道合同オーディションについて時系列で振り返りながら、なぜ延長になったのか、延長になったことで応募者に何か影響は出てくるのか、そんな事を考察していきます。

 

坂道合同オーディション時系列

3/10 オーディションとセミナーの開催発表

このオーディションの開催が決まったのが2018年3月10日でした。

同時に坂道合同オーディションセミナーも決定!

3/19 セミナー応募締切

3/22 セミナー当選者へ運営からメール

当選者のみにメールが送られました。

当落の基準は非公開ですが、応募がバストアップと全身写真の添付が必須だった為、純粋な抽選ではなかった可能性もありえます。

ただ、締切からわずか2日で当落であったので何とも言えません。

 

6/24にHKT48 5期生オーディションのセミナーも開催されますが、こちらは写真の添付はありませんでした。

※HKT48(AKS)と坂道(Sony Music)では運営が違います

※情報提供者から掲載の許可済

 

4/1、4/7セミナー開催

4/1に札幌、東京、愛知、大阪、広島、福岡、4/7に仙台でセミナーが行われました。

倍率が非常に高く、落選して参加できなかった人もたくさんいました。

そこで、参加できなかった人やセミナーの事を知らなくて応募できなかった人の為に、全会場分のレポをたくさんの方にご協力頂いて、記事を上げています。

これがめちゃくちゃ読み応えがあって反響もすごく大きかったので、どんなイベントだったか気になる方は是非読んでみてください!

 

▼セミナーレポについて詳しくはこちら

関連記事:第一弾 坂道合同オーディションセミナーレポ 北海道.東京編

関連記事:第二弾 坂道合同オーディションセミナーレポ 愛知.大阪編

関連記事:第三弾 坂道合同オーディションセミナーレポ 広島.福岡編

関連記事:第四弾 坂道合同オーディションセミナーレポ 仙台編

 

4/12 シード権獲得のメール

セミナー参加者の中で優秀だった子にシード権獲得のメールが送られました。

シード権とは、坂道合同オーディションの書類審査は免除になり、二次審査から参加ができることです。

ここ最近のオーディションではシード権の制度があるものが増えてきましたね。

 

で、ここからはしばらく運営から何もお知らせがなく1カ月以上空白の期間が続きます。

そして…

 

6/1 オーディション応募受付開始

6/15 オーディションのCM放送、地方メディアジャック

このあたりから雲行きが怪しいですよね。

慌ててプロモーション活動している感じ。

もっと前の段階から告知に力を入れていなかったのは、運営も応募総数が読めなかったのかな。

 

6/23 オーディション締切日7/9に延長

当初、応募受付期間は6/1~6/29まででしたが、7/9に延長が決定。←今ココ

エゴサしていると、かわいい子が少なかったんじゃないかとか、逸材がいなかったから期限伸ばしたんじゃないかとか、様々な予想がみられました。

それも十分考えられますが、私の予想は単純に当初の予定より応募者が少なすぎる事だと思います。

ちなみに、過去の坂道オーディションの中では、乃木坂1期の応募の時かそれ以上に宣伝されていると感じます。

 

さらに、8/19の最終審査の合格者の中から選出したメンバーに特別賞が与えられ、選ばれたメンバーにはそのメディアに登場する権利が与えられるというのも公式HPに追加で発表されました。

 

延長がどう影響してくるのか

二次審査の日程はすでに出ています。(詳しくは公式HPへ)

一番早い日程が東京会場の7/14です。締切が7/9。

仮に、関東在住の子が締切最終日に送った場合、そこから審査員が書類に目を通して通過者に連絡なので、かなりギリギリです。

通常、坂道の書類審査通過は郵送での連絡が多いですが、今回はメールや電話の可能性も高いですね。

私の予想は、郵送連絡が基本で東京会場などギリギリの子については郵送と電話連絡を行うのではないかと予想しています。

 

本当のところは通過者と運営しかわかりませんが、電話番号、メールアドレス、住所の入力ミスはくれぐれも注意して、書類審査通過目指して頑張ってください!

 

関連記事:表現力を磨け!オーディションの準備~歌唱審査編~

関連記事:坂道合同オーディション 書類審査の質問項目について