【女性の働き方】一般職vs総合職

一般職か総合職か

新卒で入った会社の時ははなんとなくで決めてしまった私のように、きっとあまり考えないで選んでしまった人もいるはず!

っていうのも、女性の社会進出がなかなか進まない昨今。国の政策にも問題があると思いますが、個人の将来設計の計画性のなさの方が深刻だなーと感じます。

まず就活する段階で、ある程度の未来予想図を描いて、それに沿う働き方を考える必要があります。って偉そうに書いたけど、まぁ私はやってなかったけどね。結果、ミスマッチを起こして退社。だからしっかり考えてほしい。

その1つとして、一般職として働くか、総合職で働くかで大きくライフプランも違ってきます。

と、いうわけで、それぞれのメリット、デメリットを理解して、自分にとって一番あっている道を選択しましょう!

※一般職、総合職の定義は曖昧な為、すべての企業で必ずこう!というわけではありませんのであしからず

 

勤務地

一般職は原則転居をともなう異動がありません。

総合職は転居をともなう異動あります。男性も同様ですが、会社の規模によっては全国転勤海外転勤もあります。断ることもできるようですが、査定や昇進にひびく事が多く、言われるがまま従う他ないケースも多いとか。

で、こっからが大事。20代後半くらいから、ぼちぼち周りも自分も結婚を意識してくる年齢。結婚した時、仕事を続けながら結婚生活を送れるのか?もし自分が総合職で、転勤を命じられたらパートナーは?

逆ならよくあると思います。旦那や彼氏の転勤が決まり、一緒についていく。女性側が会社を辞めたり、全国規模の会社なら旦那さんの転勤先の地域へ異動させてもらう事もできたりね。

でも女性の転勤に合わせて男性がついていくのは、よっぽど女性が稼げているケースやフリーランスで働く男性、あとはヒモ男くらいなのが現状です。

男女雇用機会均等法とか法律や政策があっても意識の変化は進まない…。

 

給料

地域差はかなりあると思いますが

大卒の一般職初任給は14~20万円くらい。

総合職で17~23万円くらい。

一般職と総合職では1ヵ月で3万円程の差額

この時点で結構なヒラキがありますが1年だと…12ヵ月×3万円=36万円

…oh…これはデカイ。

 

ボーナス

ボーナスは基本給×何か月分っていう計算になるので

結局これも一般職と総合職では後者の方が高くなる傾向です。

仮に両者とも3ヵ月分だとして

一般職18万円×3ヵ月=54万円

総合職21万円×3カ月=63万円

実に9万円の差。さっきの給料と合わせたら年収は45万円も違うことになります。

昇給

これがかなり深刻。

一般職は管理職などの重要ポストにはなかなかつけない事が多く、昇給は最初の数年は上がってもすぐに頭打ち

総合職は男性と比べると上がりにくい事もありますが、一般職と比べると役職につくことも珍しくなく、勤続年数とともに給料も上がっていきます

そうなると、給料もボーナスも年々一般職と総合職の差は開くばかり。

20代後半で年収が100万円以上変わってくる…。

 

残業

ここまでの話だと圧倒的に総合職の方が稼げるように見えますが、割に合わない面もあります。

一般職だと1ヵ月の残業は20時間程度でしょうか。

総合職の場合、40時間以上もザラ。

まぁ本音は、一般職も総合職も全く残業なしのホワイト企業に入りたいところですが(笑)

ただ、残業代に関しては総合職の特に営業は“みなし残業”で、もともと給料に含まれている為、別途支給がなく働く事も。

貰える金額は総合職の方が多くても、時給換算したら一般職の方が実は高いかも?

飲み会

個人的にはサービス残業より嫌なのが、上司に連れていかれるしょーもない飲み会(笑)

“飲みにケーション”という言葉もありますが、それは弱者側が楽しいと思えたらの話

ここでいう弱者は上司ではなくもちろん立場の弱い若手社員や女性社員

こちら側が上司とお酒の席で腹を割って話せたり、タメになる話が聞けてうれしいなーと思えたら素敵な事ですが、行きたくないけど断れずに参加させられているのならパワハラの成立。

おっさんのお酌する為に4年も大学通って就活頑張ったんじゃないっす。

 

一般職より総合職の方が圧倒的に飲み会や接待が多いと思います。(実体験)

たいていの会社は一般職の男性は極めて少なく大半が女性を占めていると思います。その中で飲みに行くにしても、それぞれ家庭やプライベートを尊重する傾向が強いので頻繁なお誘いはないことがベター。

総合職は男性の比率が高い。仕事を円滑に進める為にも、上司から誘われたら無理して参加しがち。

…うーん。両者一歩も譲らない展開。

 

 

総合評価

どっちがいいとは決めきれません!!

就活も大事だけどおおまかに自分のライフプランを考えた上で、どのような働き方をしたいか、いくら稼ぎたいのか、結婚したら辞めるのか、定年まで勤めあげたいのか、この辺りを考えたら、就職後のミスマッチも防げるかもしれないですね。

 

ちなみに個人的には総合職派です。

お気づきだろうか、この記事の半分はお金の話なことを(笑)

私はお金を多くもらえるなら、残業も飲み会も(嫌だけど)頑張れてしまうゲス野郎なので。

 

 

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職場で倒れて救急車で運ばれ翌日から今日に至るまで休職。 乃木坂46書類審査通過の経験からオーディション記事をメインにブログ更新中。